BP編の後編（全14話）を簡単にご紹介します。
↓前編のあらすじは、こちら。
#14 秘密
ウィルと順調に交際するバイオレット。
一方で、犯罪で得たお金を養護施設に寄付して、罪悪感を紛らわせる。
#15 親交
カイルのために、広いアパートへの引越しを提案するバイオレット。
ローズは、家族同然のマリオンやウィルと離れることを嫌がって、引越しを拒否する。
#16 進歩
ジェシーと恋人との関係性に、疑問を抱くマリオン。
ジェシーを心配しながら、自身の恋心を押し隠す。
#17 偽善
養護施設に寄付していることを、マリオンに知られてしまうバイオレット。
本気で心配してくれるマリオンに、バイオレットは心の内を吐露する。
#18 異変
体調が悪いカイルを心配するバイオレット。
ローズは仕事が忙しいことを理由に、バイオレットにカイルを押し付ける。
#19 独立
マリオンの店を訪れたローズは、投資家のオーウェンを見かける。
マリオンが、オーウェンから独立できずに苦しんでいることを知る。
#20 後悔
カイルの体調が、思いの外悪いことに気付くローズ。
仕事の一切をキャンセルして、カイルの父親を探す決意をする。
#21 告解
いつものように寄付に向かうバイオレットは、養護施設でウィルと遭遇。
逮捕されることを覚悟するが、ウィルから司法取引を持ちかけられる。
#22 取引
司法取引に応じるか否か、選択を迫られるバイオレット。
ローズとカイルのために、警察に協力して罪を償う決意をする。
#23 精算
司法取引に応じる意思を、ウィルに告げるバイオレット。
身の安全のために、取引後はSulaniに移住することを提案するウィル。
#24 一緒
全ての罪を告白するバイオレット、全て知っていたローズ。
バイオレットを止められなかったことに、ローズは罪悪感を覚える。
#25 姉妹
Sulani出立前に、久々に二人だけで過ごすバイオレットとローズ。
幼少期を振り返りながら、再出発を誓う。
#26 出発
Sulaniに旅立つバイオレットとウィルを、見送るローズとマリオン。
マリオンの元に、恋人と別れたばかりのジェシーが現れる。
Epilogue
マリオンの自宅に身を寄せるジェシー。
ローズはカイルを連れて、カイルの父親に会いに行く準備をする。
▶︎Season 2に続く……。
↓BP編第1話は、こちら。
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