GB編の前編(全14話)を簡単にご紹介します。
#0 再会
結婚して双子の娘を授かった、画家の卵・ケヴィン。
ある日最愛の妻・リリアンが急死してしまい、途方に暮れる。
#1 提案
幼い娘達の育児に追われ、生活に困窮するケヴィン。
そんなケヴィンに親友である作曲家・セシルが、サポートのために同居を申し出る。
#2 初日
セシルとの同居を開始するケヴィン。
生活は豊かになったものの、頼みのセシルが思っていたよりポンコツで絶望する。
#3 復帰
奇跡的にセシルの子育てスキルが上がったお陰で、育児に余裕ができるケヴィン。
セシルの勧めで、夢だった画家の道への復帰を考える。
#4 本心
画家として、初出勤の日を迎えるケヴィン。
セシルはリリアンを振り返り、ケヴィンへの恋心を押し隠す。
#5 交差
仕事上のパートナーである作詞家・ジェシーの家を訪れるセシル。
ジェシーから熱烈なアプローチを受けるも、完全にスルー。
~同居開始から3年~
#6 成長
ケヴィンの双子の娘・クロエ&エマが、幼児から子供に成長。
セシルは双子の娘達に問い詰められて、ケヴィンへの気持ちを吐露してしまう。
#7 恋敵
仕事のためにジェシー宅を訪れるセシル。
ジェシーから告白しろと唆されるも、自身の友人でもあったリリアンに罪悪感を抱く。
#8 親友
双子の娘達が出かけたため、久々に二人で出かけるケヴィンとセシル。
モテると見栄を張るセシルに、なぜか執拗に食いつくケヴィン。ケヴィンの意外な反応に、戸惑うセシル。
#9 告白
ケヴィンはセシルの提案で、リリアンとの思い出の家を公園に造り変える。
リリアンの墓の前で意を決して告白するものの、ケヴィンにあっさりスルーされるセシル。
~同居開始から5年~
#10 距離
亡き妻・リリアンを想い、一生独り身でいると宣言するケヴィン。
ケヴィンへの想いが報われることはないと知り、ショックを受けるセシル。
#11 本気
ケヴィンとの一件で落ち込むセシルは、ジェシーの家に逃げ込む。
セシルは、ジェシーが自分を本気で口説いていたことに初めて気付く。
#12 相談
動揺するセシルを心配するケヴィン。
セシルの恋愛相談に対して、ケヴィンは余計なアドバイスを送る。
#13 進展
ケヴィンのアドバイスを間に受けたセシルは、ジェシーにお試しの交際を提案する。
セシルの恋愛事情など知る由もないケヴィン。双子の娘達からセシルとの再婚を勧められる。
後編に続く……。
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