Sims 7 days

PC版『The Sims4』の創作Blogです。4つの世帯を中心に、オリジナルストーリーを展開中。※一部BL要素を含みます。

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【Sims4】#10 あの日の真実【Season 2】

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大切な人は、辛い時にこそ会いたくなるーー

 

 Season 1のまとめは、こちら。 

 Season 2の第1話は、こちら。 

 

 

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女性客A「ねぇ、知ってる?」

 

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女性客A「San Myshunoで、記憶喪失の男性が見つかったんだって」

女性客B「なにそれ、こわーい!事件かな?」

 

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女性客A「事件性がないか、警察が捜査中だって」

女性客B「ジェシーも気をつけてね」

 

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ジェシー「女の子に心配される日が来るとはな。お前たちこそ、気をつけて帰れよ」

女性客B「はーい」

 

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女性客A「またね!ジェシー」

 

 

 

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ジェシー「さてと……」

 

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ジェシー(あれ?あいつ……)

 

 

 

 

 

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ジェシー「マスター、閉めて良いか?」

マリオン「えぇ、お願い」

 

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ジェシー「なぁ……今話してた人、誰?」

 

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マリオン「オーウェン・シルバーっていう投資家よ。この店を出す時に出資してもらったの」

 

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マリオン「今日みたいに、時々店の様子を見に来るのよ」

 

 

 

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ローズ『マリーちゃんのお店を買い取ってもらえるかも』

 

 

 

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ジェシー「……」

マリオン「ところでジェシー、あんたいつまで私の家にいるつもり?いい加減、自分の家に帰りなさい」

 

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ジェシー「あの家には戻りたくない」

 

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マリオン「それなら店の手伝いなんてしてないで、新居を探しなさいよ。お金はあるんでしょう?」

 

 

 

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ジェシー「あー……もうしばらく、世話になろうかな」

マリオン「え?」

 

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ジェシー「カクテルの作り方と、バーの経営方法を学びたいんだ」

 

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ジェシー「店にいる間は、仕事が忙しくて全然話せないけど……家でなら教えてくれるだろう?一緒に住んでいた方が、なにかと都合が良い」

 

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マリオン「あんた、店でもはじめる気?」

 

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ジェシー「あぁ。将来は、音楽家が集まるバーを開きたいんだ」

 

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ジェシー「ミュージシャンが集まるバーはあるけど、作詞家や作曲家が集まる店って聞かないだろう?だから、若い子たちが夢を語れるようなバーがあれば良いな……って」

 

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マリオン「あぁ、そう。つまり私にライバルとなる同業者を育てろと?」

 

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ジェシー「ライバルになるのが嫌なら、共同経営は?」

マリオン「嫌よ。共同経営はしない主義なの。特に、大切な友人とはね」

 

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ジェシー「どうして?」

マリオン「お金のことや経営方針で揉めたくないのよ」

 

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ジェシー「マスターは、仕事に対するこだわりが強いからな」

 

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マリオン「家に居座るのは構わないけど……そもそも、なんで私のところに来たのよ?友達多いんだから、行くあてなんていくらでもあったでしょう?」

 

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ジェシー「友達っていっても、音楽関係者ばかりだからな。作詞家辞めること、根掘り葉掘り聞かれたくなかったんだよ。それに….…」

 

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ジェシー「あの日、家を出た時は頭が真っ白で……気が付いたら、この店にいたんだ」

 

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ジェシー「とにかく、マスターの顔が見たくて」

 

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マリオン「……なによそれ」

 

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マリオン「私は、あんたのお母さんじゃないのよ?」

ジェシー「わかってるって」

 

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マリオン「お父さんでもないから」

ジェシー(お母さんより嫌なのか……)

 

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マリオン「それにしても、あんたが本気で店を持ちたがっているなんて思わなかったわ」

 

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ジェシー「ここに飲みに来ている頃から、店を持ちたいって思ってたんだ」

マリオン「そうだったの?」

 

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ジェシー「仕事してるマスターが、カッコ良かったから」

 

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マリオン「……」

 

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ジェシー「開業資金はあるから、あとはスキルの問題だな」

マリオン「……そう」

 

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マリオン「いいわ、あんたに経営のノウハウを教えてあげる。お酒の作り方もね」

ジェシー「本当?」

 

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マリオン「ただし、私は厳しいわよ?あんたについて来れる?」

 

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ジェシー「俺のことなら、よく知ってるだろう?」

マリオン「そうね」

 

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マリオン「期待しているわよ。新人さん」

 

 

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ジェシーは居候する代わりに、無給で働いています。

  

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