Sims 7 days

PC版『The Sims4』の創作Blogです。4つの世帯を中心に、オリジナルストーリーを展開中。※一部BL要素を含みます。

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【Sims4】#106 誤解されたくない事実【Season 2】

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不確かなことは、マイナスよりもプラスに捉えたい。

 

 Season 1のまとめは、こちら。 

 Season 2の第1話は、こちら。 

 

 

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ルナ「ただいま!」

リタ「お帰りなさい」

 

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リタ「Britechester大学はどうだった?」

 

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ルナ「イメージ通りだったよ。今から進学するのが楽しみ」

リタ「それは良かった。私もあなたと暮らすのが楽しみだわ」

 

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クロエ「大学も高校も案内したから、これでBritechesterの街は制覇したかな」

 

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リタ「ルナを案内してくれてありがとう」

クロエ「私たちの後輩になるんだもん。これくらい当然だよ」

 

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エマ「あとはSan Myshunoにも行かないとね」

リタ「エマ」

 

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リタ「先輩としてルナに色々と教えてくれるのはありがたいけど、変な遊びは教えないでね」

エマ「わかってるって」

 

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ルナ「San Myshunoって、クリスが働いてる街でしょう?」

クロエ「そうだよ」

 

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クロエ「大きなオフィス街もあるけど、美術館やショップもたくさんあるから、週末に案内してあげる」

ルナ「本当?ありがとう」

 

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リタ「あなたたちは、すっかり仲良しさんね」

 

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ルナ「エイデンとラナは?」

リタ「お昼寝中よ」

 

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エマ「ルナに会えてはしゃいでいたから、疲れたんだね」

 

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ルナ「まさかエイデンが私を覚えていると思わなかった」

リタ「Sulaniの写真をよく見せていたから、可愛がってくれたお姉ちゃんを忘れなかったのね」

 

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ルナ「お姉ちゃん……か。確かに、エイデンは私にとって弟みたいなものかな」

 

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クロエ「エイデンとラナが起きてないか、見てくるね」

リタ「お願い」

 

 

 

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リタ「Britechesterの街はどう?ここで暮らしていけそう?」

ルナ「うん。高校からこの街で暮らせることになって良かった」

 

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リタ「頑張って勉強したおかげね」

ルナ「それと、クリスが進学校の高い学費を払ってくれるおかげかな」

 

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リタ「Sulaniを離れるのは不安でしょうけど、大丈夫。私たちの家ならSulaniと変わらないわ」

ルナ「ありがとう。ホームステイ先がライアンとリタのお家で安心したよ」

 

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リタ「ちょうど、クロエやエマと入れ違いになるわね。私も二人が出て行ってしまうのは寂しいと思っていたから、ルナが来てくれると嬉しいわ」

 

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リタ「Sulaniは変わりない?」

ルナ「うん。そういえば、ハワードとお母さんが、急に結婚式を決めてしまってリタに申し訳ないって言ってたよ」

 

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リタ「結婚式に参加できなくて残念だったわ。でも、二人が幸せそうで良かった」

 

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ルナ「ハワードとお母さんが結婚したおかげで、私のお父さんはこれで3人になっちゃった」

 

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リタ「戸籍はクリスの養子のまま?」

ルナ「そう。ハワードは好きだけど、やっぱりクリスの娘でいたいから戸籍は残してもらったの」

 

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リタ「クリスは喜んだでしょう?」

ルナ「たぶんね」

 

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リタ「……」

 

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リタ「本当のお父さんについては、何か聞いていないの?」

ルナ「え?」

 

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ルナ「……何回かお母さんに聞いてみたんだけど、話したくないみたいだからもう良いの。話したくないってことは、あまり良い人じゃなかったのかも」

 

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リタ「どういう意味?」

ルナ「だから……本当は亡くなったんじゃなくて、別れたとか。単に、お母さんと私が捨てられたのかも」

 

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リタ「それは違うわ」

ルナ「え……?」

 

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ルナ「リタ……何か知っているの?」

リタ「その……」

 

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リタ「私が話して良いことかわからないから、黙っていたんだけど……」

 

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リタ「実は、あなたのお父さんだと思われる人を知っているの」

ルナ「それ本当?」

 

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リタ「私はSulaniで生まれ育ったからね。島の人はみんな家族みたいなものよ。知らない人なんていないわ」

ルナ「……」

 

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リタ「ルナがクリスと出会う少し前に、島の漁師が行方不明になったのよ」

ルナ「漁師?」

 

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リタ「えぇ。私より少し年上の男性よ。寡黙で気が優しくて、仕事熱心な人だったわ」

ルナ「……」

 

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リタ「ある日の早朝、いつものように漁に出たのだけれど、夕方になっても帰って来なかったの。みんなで必死に捜索したけれど、見つからなくて……」

 

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リタ「ひと月程経って、亡くなったことにされたわ」

 

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ルナ「その人が……私のお父さん?」

リタ「私が知る限り、考えられるのは彼だけよ」

 

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リタ「海の事故で亡くなったのなら、お母さんはその様子を見てしまったのかもしれない」

ルナ「そんな……」

 

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リタ「ごめんね、ルナ。本当はずっと隠しておくつもりだったんだけど……」

 

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リタ「彼の人柄を知っていたから、もしもルナが娘なら誤解して欲しくないと思ったのよ」

ルナ「……」

 

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ルナ「ありがとう、リタ。ずっと本当のお父さんはひどい人なのかもしれないって思っていたから、話を聞けて良かった」

 

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ルナ「確かなことはわからないけど、リタが教えてくれた男性が私のお父さんだったら嬉しい」

リタ「彼が生きていたら、絶対に良いお父さんになったわ」

 

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ルナ「……」

 

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ルナ「良いお父さんが3人もいるなんて、私って本当にラッキー」

リタ「そうね」

 

 

 

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クロエとエマの高校卒業後は、ルナがライアンのお世話係を務めます。

 

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