Sims 7 days

PC版『The Sims4』の創作Blogです。4つの世帯を中心に、オリジナルストーリーを展開中。※一部BL要素を含みます。

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【Sims4】#104 嬉しい知らせ【Season 2】

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希望と不安は、紙一重。

 

 Season 1のまとめは、こちら。 

 Season 2の第1話は、こちら。 

 

 

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ジェシー「どうして当たり前のように二人で来るんだ?」

 

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オリビア「たまたま近くで会ったのよ」

ジェシー「たまたま?どうせ家で一緒に過ごしてたんだろう」

 

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オリビア「それよりジェシー、マリーちゃんはいないの?」

 

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ジェシー「仕事でSan Myshunoに行ってる」

 

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オリビア「残念……一緒にお酒を飲みたかったのに」

ジェシー「酒を飲むなら店で金落としてくれよ」

 

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オリビア「あら、あなたが『オリビア・ベネットの息子だってバレたら厄介だから、店にはあまり顔出すな』って言ったんじゃない」

ジェシー「そうだけど……」

 

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オリビア「私はもう、ただの『オリビア・カーキ』なのよ。一般人として扱って頂戴」

ジェシー「母さんは切り替えられても、世間は簡単に切り替えてはくれないんだよ」

 

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ローズ「お店に顔を出して欲しくないなら、家でお仕事をしたら?」

ジェシー「え?」

 

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ローズ「クライアントの家に行って、料理やお酒を提供するの。スタイリストの仕事と一緒だよ」

 

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ジェシー「ケータリングってことか?」

ローズ「そうとも言う」

 

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オリビア「良いわね。お客さんが来たときに助かるわ」

ローズ「ここはセレブの街だから、すごく需要あると思う」

 

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ジェシー(マリオンやセシルに話したら、また新しいビジネスを始めるって言い出しそうだな……)

ローズ「……あ、電話だ」

 

 

 

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ローズ「もしもし、クリスさん?」

 

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クリス「うん、元気。カイルも変わりないよ」

 

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ローズ「え?……それ本当?」

 

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ローズ「お姉ちゃんに連絡できるの?」

 

 

 

 

 

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ケヴィン「マリア、手伝うよ」

 

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マリア「ケヴィン様、いけません。私一人で大丈夫ですから、お仕事に集中なさってください」

ケヴィン「ちょうど仕事がひと段落したんだ。俺がお茶淹れるから、マリアは座ってて」

 

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ケヴィン「お腹が大きくなって、歩くのもしんどいだろう?」

マリア「まぁ……ケヴィン様、なんてお優しいんでしょう」

 

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マリア「同じ男性でもここまで違うとは」

 

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リック「……気が利かなくて、すみません」

 

 

 

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マリア「いつもサポートありがとうございます」

ケヴィン「俺はクロエとエマの時に、妊婦さんとの生活は経験済みだから。リリアンからはだいぶ怒られたけどな」

 

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ケヴィン「出産予定は2月だっけ?」

マリア「はい。来週には産休に入らせていただきます」

 

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ケヴィン「楽しみだな。女の子の赤ちゃんを見たら、きっとクロエとエマを思い出すよ」

 

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マリア「……」

リック「……」

 

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ケヴィン「どうした?」

 

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リック「……女の子なんですか?」

ケヴィン「え?違うのか?」

 

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ケヴィン「だって、このお腹の形は女の子だろう?」

リック「お腹の形でわかるんですか?」

 

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マリア「ケヴィン様……リックには内緒にしていたのに……」

ケヴィン「え!?」

 

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リック「そうか、女の子なのか……」

マリア「……」

 

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ケヴィン「リック、マリア、本当にごめん!」

リック「気になさらないでください。いずれはわかることだし、それに……」

 

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リック「不意打ちだった分、何倍も嬉しいです」

マリア「リック……」

 

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マリア「あなたは男の子を望んでいるのかと思った」

リック「どうして?」

 

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マリア「護衛責任者の座を継がせたいでしょう?」

リック「いや、むしろこんな危ない仕事を我が子に継がせたいとは思っていない」

 

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リック「親父を目の前で亡くしているんだぞ?そんな仕事を継がせるなんて、どうかしてる」

 

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ケヴィン「女の子でも継ぎたいって言うかもしれないぞ」

リック「ダメです。男の子だろうと女の子だろうと、この仕事は継がせません」

 

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ケヴィン「それじゃあ、この子はメイド長になりたいって希望してくれると良いな」

 

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ケヴィン「女の子は良いぞ。小さい頃は『パパ、パパ』って後をついて回って、『大きくなったらパパと結婚する』なんて言ってくれるんだ」

マリア「まぁ、可愛らしい」

 

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ケヴィン「でも、ティーンにもなると豹変する」

リック「え?」

 

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ケヴィン「『パパはいらないけどお小遣いは欲しい』とか『パパと買い物するのは恥ずかしいからカードだけ貸して』なんて言い出す。そして寮付きの進学校に通い出して、高い学費の支払いに追われることになる」

 

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ケヴィン「極め付けにある日突然彼氏ができたと告げられて、結婚をめぐって大喧嘩するんだ。最終的には父親なんて捨てられて、あっさり彼氏に横取りされる」

 

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リック「……」

マリア「……」

 

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ケヴィン「頑張れよ。リック」

リック「ありがとうございます。ケヴィン様」

 

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リック「先ほど倍増した嬉しさが、今の話で半減しました」

ケヴィン「……あれ?」

 

 

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先輩からの激励が重い。

 

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