Sims 7 days

PC版『The Sims4』の創作Blogです。4つの世帯を中心に、オリジナルストーリーを展開中。※一部BL要素を含みます。

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【Sims4】#38 気になる関係【Season 2】

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信じていても、確かめたくなることがある。

 

 Season 1のまとめは、こちら。 

 Season 2の第1話は、こちら。 

 

 

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ケヴィン「なぁ、セシル」

 

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セシル「ん?何だ?」

 

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ケヴィン「あのさ……あれから、あいつに会ったか?」

セシル「あいつ?」

 

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ケヴィン「ジェシー・カーキ」

 

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セシル「……いや、会っていない」

 

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ケヴィン「連絡は?」

セシル「何回かあったな。今までの仕事に関する話だ」

 

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ケヴィン「そうか」

セシル「……」

 

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セシル「何だよ、気になるのか?」

ケヴィン「まぁ……」

 

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ケヴィン「気にならないって言ったら、嘘になる」

 

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セシル「……」

 

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セシル「今夜、二人で飲みに行かないか?」

ケヴィン「え?……良いのか?」

 

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セシル「クリスがいないから暇なんだ。久しぶりに出かけるのも、悪くないだろう」

 

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ケヴィン「セシル……」

 

 

 

 

 

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ケヴィン「……って」

 

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ケヴィン「何でお前がいるんだよ」

 

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ジェシー「自分の店なんだから、いるのは当たり前だろう?」

 

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ケヴィン「セシル……」

セシル「お前がジェシーのことが気になるって言うから、連れてきてやったんだ。感謝しろよ」

 

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ケヴィン「気にしていたのは、ジェシーじゃなくてお前のことだよ!どうしたらそんな勘違いするんだ、バカ」

セシル「あ?」

 

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ジェシー「ちょうど良い。俺もケヴィン、お前に会いたかったんだ」

ケヴィン「……え?」

 

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ジェシー「絵画を注文したい。この店はトイレの個室が多いから、6枚は欲しいな」

 

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ケヴィン「お前……ケンカ売ってるだろう?」

ジェシー「かもな」

 

 

 

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マリオン「あら、会長。いらっしゃい」

 

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マリオン「カウンターで良いの?上のVIPルームに案内できるわよ」

セシル「そうか」

 

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セシル「お前たちは積もる話もあるだろうから、二人で仲良く話していてくれ」

 

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ジェシー「え?」

ケヴィン「セシル……?」

 

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セシル「俺は、マリオン・レインボー。お前と話がしたい」

マリオン「私?」

 

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マリオン「お目が高いわね。でも、私の指名料は安くないわよ」

 

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セシル「………………」

マリオン「そんなに嫌そうな顔しないでよ」

 

 

 

 

 

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マリオン「私に何の御用?」

 

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セシル「オーウェン・シルバーの訴訟の件で、被害者たちの店の経営状況を調べた」

 

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セシル「もちろん、この店もな」

マリオン「……それで?」

 

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セシル「全員優秀な経営者に違いないが、それでもオーウェンへの上納金を差し引けば、赤字スレスレの経営状況だった」

 

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セシル「満足に黒字を叩き出せていたのは、お前だけだ。マリオン」

マリオン「あら、ラッキーね」

 

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セシル「ラッキー?これは運なんかじゃない。一体どんな方法を使ったんだ?」

 

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マリオン「方法も何もないわ。客を掴んで離さない、それだけよ」

 

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マリオン「真っ当な商売をしていれば、自然と客はつく。幸いこの店には、ジェシーのような太客もいたしね」

 

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セシル「……」

 

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マリオン「まぁ、強いて挙げるなら……経験の差かしら?」

セシル「経験?」

 

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マリオン「オーウェンは、右も左も分からない若者を集めて、半ば騙すような形で店を任せていたの」

 

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マリオン「中には本だけで学んで、店に立ったことすらないような経営者もいたわ」

 

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マリオン「できない奴には借金を負わせて、できる奴からは延々と搾取する。それがあいつのやり方よ」

 

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セシル「お前は違うのか?」

マリオン「私は元々、Del Sol Valleyのラウンジに勤務していたの」

 

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マリオン「店を持つことが小さい頃からの夢でね。San Myshunoの高校を卒業すると同時に家を飛び出して、Del Sol Valleyの高級ラウンジで働き始めたのよ」

 

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マリオン「オーウェンに出会う頃には、経営の知識も経験も十分にあった。だから生き残れたってわけ」

セシル「……なるほどな」

 

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マリオン「私にわざわざ経営のコツを聞きに来たの?」

セシル「いや……」

 

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セシル「お前をスカウトしに来たんだ」

 

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マリオン「スカウト……?」

 

 

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マリーちゃんは、誰と絡ませても相性が良いです。

 

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