GB編の後編（全14話）を簡単にご紹介します。
↓前編のあらすじは、こちら。
#14 予兆
自宅を空けることが多くなったセシル。
ケヴィンは電話の内容から、セシルに恋人がいると確信する。
#15 執着
反抗期を迎えた子供たちに振り回されるケヴィン。
一方セシルは、ジェシーと付き合い始めたものの、ケヴィンへの想いが断ち切れていないことに気付く。
#16 疑問
意を決して、セシルに恋人の有無を尋ねるケヴィン。
恋人について話そうとしないセシルに、親友としての存在意義に疑問を抱く。
#17 真実
子供たちに仕事のことを尋ねられて、初めてジェシーのことを口に出すセシル。
会話の内容から、ジェシーがセシルの恋人であると気付くケヴィン。
#18 進学
成長した子供たちは、獣医を目指して進学校へ進むことを決める。
子育てをサポートしてくれたことに感謝しつつも、セシルとの心の距離を感じるケヴィン。
#19 拒絶
恋人の存在を隠すセシルを、問い詰めるケヴィン。
気持ちに応えてくれないないケヴィンに落胆したセシルは、自宅を離れてジェシーの元へ向かう。
#20 幸福
ジェシーからプロポーズされたセシル。
大学時代を振り返り、改めてジェシーの存在の大きさに気付く。
#21 婚約
子供たちからセシルと仲直りするよう、説得されるケヴィン。
一方セシルは、ジェシーのプロポーズを受け入れる。
#22 目撃
個展のためにSan Myshunoに滞在するケヴィン。
ジェシーと幸せそうに過ごすセシルを見て、初めてセシルへの恋心を自覚する。
#23 決断
セシルに想いを伝えるケヴィン。
セシルはケヴィンの告白に応えることはせずに、ジェシーを選ぶ。
#24 対決
セシルの様子がおかしいことに気付いたジェシーは、ケヴィンに会いに行くことに。
ジェシーの忠告を受けて、ケヴィンは身を引く決断をする。
#25 人生
ケヴィンは婚約を祝福して、ジェシーにセシルを託す。
セシルは過去を振り返り、ケヴィンに執着していた理由に気付く。
#26 再会
ケヴィンとセシルの絆を目の当たりにしたジェシーは、セシルとの別れを決意。
ジェシーに振られたセシルは、ケヴィンの元に戻ることに。
Epilogue
子供たちを高校に送り出して、平和な日々を過ごすケヴィンとセシル。
そんなセシルの前に、執事のワイアットが現れる。
▶︎Season 2に続く……。
↓GB編第1話は、こちら。
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